パンスト越しの体臭、唾液プレイ、匂いフェチ──すべてを超越する“スーパーエロ美魔女”中島京子が、M男を嗅ぎ、舐め、狂わせる!235分の濃密フェチワールドを、AV評論家ナカジが本気でレビューします。
目次
【作品紹介】中島京子/犬嗅ぎ美魔女4 ツバ臭い勃起乳首 編

(2018年/フェ血ス/出演:中島京子/235分/シリーズ:犬嗅ぎ美魔女)
本作『犬嗅ぎ美魔女4 ツバ臭い勃起乳首 編』は、“フェチ”という言葉が生ぬるく感じるほどの超濃厚匂いフェチ作品。
主演は、知性と妖艶さを兼ね備えた美魔女・中島京子。
ここ最近のフェ血ス作品の中でも特におすすめと言われる理由が、観ればすぐにわかる。
物語はシンプル。
だが演出は極限までフェティッシュだ。
中島京子は、
- M男の鼻をしゃぶるように舐め、
- 勃起した乳首に唾液を垂らし、
- チンチンのニオイを嗅ぎまくり、鼻コキしまくり、
- 自らのパンツやパンストの匂いに興奮し、
- さらには瓶にためた唾液を“香水”のようにふりかけていく。
ここにあるのは、“匂い”を通して支配と快楽を一体化させるエロスだ。
そして、常にパンスト・パンティ越しに香る大人の女のフェロモン──パンストフェチ、匂いフェチ、M男フェチ、すべての領域を直撃する作りになっている。

【感想】“匂いと接触”というフェチ感覚が視覚化されてる
これはもう、単なるエロ動画じゃない。
「匂い×フェロモン×支配欲」を極めた、ひとつの変態美学だ。
中島京子の魅力は、なんといっても
- 落ち着いた話し方
- 大人の余裕
- それでいて本能むき出しになる瞬間
このギャップにある。
パンスト越しに広がる汗と体温、鼻を押し付けられたときの被支配感、ツバにまみれる乳首、どれもが“匂いと接触”というフェチ感覚を視覚化してくれる。
また、長尺(235分)にもかかわらず、ひとつひとつのプレイがじっくり濃く描かれていて、まったくダレない。
むしろ、じわじわとM男の理性が崩れていく様子がリアルに伝わってくる。

評価まとめ(5段階)
項目 | 評価 |
フェチ度 | ★★★★★(匂い×パンスト×唾液支配=超濃厚) |
女優の演技力 | ★★★★★(美魔女らしい気品+獣性のギャップが最高) |
実用性(抜き所) | ★★★★☆(匂いフェチ・パンストフェチなら抜き所だらけ) |
シナリオ性 | ★★☆☆☆(設定は単純。でもそれがフェチに集中させる) |
総合おすすめ度 | ★★★★☆(フェ血ス史上でも屈指の美魔女フェチ特化作) |

こんな性癖の方におすすめ
- パンスト×体臭×唾液プレイに強烈なフェチ心を持っている人
- 美魔女に支配されたいM男気質な人
- 匂い、接触、羞恥、この三位一体を味わいたい変態紳士


ナカジ総評
「匂いで支配され、唾液で堕とされる。」
中島京子というスーパーエロ美魔女に、全身を嗅ぎ尽くされろ──!